2009年6月29日月曜日

№20 エジコ(4.9cm)




このエジコの顔も古武士の面構えをしているように見えます。

2009年6月28日日曜日

№19 エジコ(4.7cm)


じぃ~と観ていると江戸時代の顔に見えてきました。

2009年6月26日金曜日

№17 エジコ(5㎝)


観るものを見つめ返す眼力は、小さなエジコでありながら、その小ささを感じさせない程、迫力あるものです。

2009年6月24日水曜日

№15 エジコ(4.9cm)


本人型のエジコです。胴の花模様は賢一さんのイメージで描かれたもので、これという名前があるわけでは無いそうです。

2009年6月23日火曜日

№14 小椋米吉型(9.3cm)


制作年代はエジコと同じ頃と思われますが、詳しくは分りません。顔の表情といい、胴模様といい米吉の雰囲気をよく捉えています。

2009年6月21日日曜日

№11 エジコ(4.5cm)




木地山系では珍しい胴模様ですが、賢一さんは見事にその伝統性を表現しています。また、凛とした顔の表情も奇才なればこその出来ばえです。

2009年6月18日木曜日

№8 本人型 花模様(24.5cm) 制作年不明(近作)




顔の描彩は故高橋兵次郎工人(稲川町)の古作を参考に写し、胴模様はオリジナルの花模様を描いています。高橋兵次郎工人の古作にも翳のある表情が観られるという事で、この作品の様な本人型を制作したものです。

2009年6月12日金曜日

№3 エジコ(4.5cm)




エジコが50数点あります。制作年代は少し前になります。顔や胴模様の描彩を見比べるとその千変万化に驚きます。

2009年6月11日木曜日

№2 本人型 枝菊模様(15.5cm)    制作年不明 


この作品は制作開始初期に作られたとのことで、少し古い作品とのことです。純粋な心を表す「翳」を表現する作品です。

2009年6月10日水曜日

№1 本人型 枝菊模様(24.5cm)    制作年不明(近作)




本人型の枝菊模様の作品です。前々から賢一さんが言うには、「翳」を持つこけしを制作したいということです。翳という言葉からはマイナスというイメージを持ちますが、そうではなく純粋な心を作品に表現したいということです。純粋とは物事の本質と同じ意味で、人間の心の純粋さを自分の作品にだして、横手地方の文化を伝えて行きたいという想いからです。この作品も、翳があり、一般的には売れる作品ではありません。しかし、作品が「売れる・売れない」は別にして、観る者の心を引き付けて止みません。